ドイツ語を独学で始めてみました。 経過報告1カ月経過~

ドイツ語学習

20世紀に世界で一番派手に転んだ国と言えばどの国でしょう?定義が曖昧なので、人によって答えが変わると思います。自分の中ではドイツだと思っています。第1次世界大戦で敗戦してボロボロになったのにもかかわらず、懲りずに戦争を始めました。それからまた敗戦。領土は東西に分かれて運営されるようになりながらも、西ドイツは世界有数の経済大国になるまで頑張りました。しかし今度はドイツの再統一により、東西の経済格差で欧州の病人とまで呼ばれる始末。そんなヤジにも負けず復活し、経済大国の地位へ返り咲きました。100年くらいの間に致命的なダメージを受けても、不死鳥のように復活してくるドイツに興味が湧いてきました。そんなたくましいドイツにいつか行ってみたい。言葉も分かるようになって、もっとドイツを味わいたい。そんな気持ちでドイツ語を学んでみることにしました。

現時点の成果報告

勉強開始日は2025年2月3日。1カ月後にできるようになったこと。

1.ドイツ語の固有であるウムラウトを含めてアルファベットを暗唱できるようになった。

2.数字の30までは暗唱できるになった。2桁は落ち着いて言えば全部言えるでしょう。

3.あいさつとお礼はすぐに言える。

平均的な勉強時間

最初は30分程度から始めましたが、毎日必ず学習することは決めていました。それから少しずつ時間を伸ばしていき、1カ月くらいになるころには、平均すると60分くらい学習をしている感じになってきました。

最初の2週間はYouTubeで発音練習

本当に便利な時代になったと実感しますね。入門レベルの内容であるならば、インターネットにいくらでも転がっています。音声に関しては、文字で読んでも分からないのでYouTubeにお世話になりました。ただドイツ語固有のウムラウトの発音が、いまだに聞き取れません。「ö」と「ü」が同じようにしか聞こえません。この辺りは量稽古で地道に経験値をためるしかないでしょうね。

ドイツ語 アルファベットの発音

ドイツ語 数の発音

ドイツ語の手帳を使ってみました

日常的にドイツ語を触れる習慣がほしくて、ドイツ語で書かれている手帳ってあるのかと思ったらありました。ドイツ特有の一般的な書き方や表現、文化に関することがいろいろ書かれています。ドイツ語の入門者なら、この手帳を使って過ごしてみるのはいいと思います。せっかくドイツ語を学ぶのですから、言葉だけでなく文化も分かった方が楽しいですよね?手帳を買って知りましたが、ドイツでは1年間をカレンダーウィークという概念で捉えるので、日本とは全然違うのかと驚きました。それにドイツ国民の半分くらい無神論者と言われている割には、祝日がキリスト教ベースになっています。やはりヨーロッパの底流にある考え方は、キリスト教であることを再確認させられました。

手帳の後ろには、日記に使いたいドイツ語表現やドイツ語らしい表現などが記載されています。まだ全然使うレベルになっていないのですが、いずれは使えるようになりたいものです。


ドイツ語で3行日記を書く

グーグル翻訳を使って、毎晩3行日記を書いています。いわゆる写経というやつですね。グーグル翻訳だとネイティブレベルで音声を出力してくれるので、ライティングとリスニングに対する練習になっています。正直に言って、効果を全く感じないですが(笑)

書籍「聴ける!読める!書ける!話せる! ドイツ語 初歩の初歩」

文法だけならインターネットで入門サイトを使えばいいのですが、読み方が分かりません。まずは触りだけを理解できれば問題ないということで買ってみた本です。文法の基本があるのはもちろんのこと、カタカナでよみ仮名があり、アクセントも分かるようになっています。音声もダウンロードできて、i-phoneで聞けるから買って良かったです。書籍の後半では、旅行で使えるフレーズをテーマに扱っています。ドイツ語を本格的に学ぶつもりはなくても、旅行でちょっとだけドイツ語を分かりたい人にもお勧めです。


まだあわてるような時間じゃない

文字に起こしてみると、ビックリするほどカタツムリのような成果ですね(笑)ふと自分が中学生の頃の英語に関するカリキュラムを調べてみると、3年間で315コマらしいです。時間単位に変換すると、約260時間。1日1時間の学習をしていれば、1週間に1度休みを入れても、中学生卒業レベルの英語力にはなるはずです。来年の今ごろは、旅行で困らない程度にドイツ語力を期待できそうです。

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